稲垣圭介

パンケーキアート〜からかい上手の(元)高木さん 〜 ♪ 音楽をONしてからみてね ♪

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パンケーキアートとは…焼き加減だけで色合いを表現するフードアートです。
もちろん作ったあとはたべちゃいます!

作り方はいたって単純。描く道具も100均。フライパンは1380円。
市販のホットケーキミックスに豆乳(牛乳や卵は使っていません)
初期投資が極めてお安いアートなのではないでしょうか。

海外のものはあたたかいホットプレートにたらしていくものが主流ですが、
こちらは熱する前のフライパンに直接ノズルをあてて描いていくので落ち着いて描けますし
より繊細なタッチが可能なのです。

画力?いえいえ、1に道具、2にレシピ、3、4がなくて5に画力!
スケブに描いてもピンとこないキャラクターもパンケーキにするとほっこりしたなんともいえない
いーい画になってしまうのです。

以下は作り方とレシピです

自分のパンケーキアートの生地は森永ホットケーキミックス150gにめいらくの豆乳が195g(グラムで計量したほうが安定)となっております。そのまま普通に焼いてもふっくらもっちり仕上がります。
生地は一度ビニールぶくろにいれて冷蔵庫に。

フライパンは使い古したテフロンかマーブルコートが良いでしょう。専用にして脂分をしっかりとりのぞいてから使います。中性洗剤でしっかり洗いましょう。(食品用アルコールで毎回拭いています)もちろん油はつかいません。

描く道具は100均一のディズペンサー(スクイーズボトル)を2本、一つは可能な限り小さく穴をあけ
下絵用に、もう一つはペイント用ですのである程度の大きさ2ミリぐらいの穴でいいと思います。
綿棒、キッチンペーパー、竹串などもあると便利です。

下絵のコツは…

ボトルに生地を入れるときはビニール袋の角を切って注入すると楽ですが…
下絵用のボトルに生地をあまり入れない
ペイント用のボトルは半分強ぐらい入れます

垂直よりも斜めに傾けて描く
垂らしてかくのではなくて擦り描きで
あまり力をいれない。自然に押されて出るのを利用するのもアリですが(ベーキングパウダーがはいっていて膨らんできます)生地が出すぎて描きづらいようならキャップを一度はずして空気を抜くなどすると良いです。
目のハイライトを丸くりぬくのは綿棒などが便利です。
綿棒は子供用が使いやすく、大人用は消しゴムツールとしても使うことができます。

以下は標準的な黒髪のキャラクターの焼き方ですが…

1 下絵を冷たいフライパンに描いてから弱火にかけ、しっかりゆっくり焼き色をつけます。
(まず白く浮き出てきますので、要らないラインなどは竹串や綿棒で取り除くこともできます)

2 しっかり色がついたら濡れ布巾二枚重ねた上に置いて温度を下げ、髪の毛の暗くなる部分や服の暗い部分などを塗って(たらして)再び火にかけます。濡れ布巾は再び水で冷やしてしぼっておきます。

3 再び濡れ布巾において、髪の毛と瞳、服など更にアゴや眉などの肌色部分のシャドウ部分などを塗ります。髪の毛のハイライトを入れたい場合はその部分は残してあげましょう。火にかけたら濡れ布巾は再び水で冷やしてしぼっておきます。

4 肌色部分を塗ります(ハイライト部分や目の白い部分は除く)火にかけて約40〜50秒ほどかけておろします。濡れ布巾は今回はそのままおういちど使います。

5 最後の目の白い部分と歯を塗って最終工程。40秒ぐらいかけてからヘラを入れ始めます。完成に近付くにつれわけがわからなくなっていきます。

6 ひっくりかえして出来上がり!ひっくり返したときに目立つ気泡があった場合は、その場でちょんちょんと生地を穴にディスペンサーであてて、指でなでてあげると、下からの熱気で上手に塞ぐことができます。

オプション技ですが、白い(たとえば目の白い部分)などはどうしても市販のミックスには若干の黄色味があるので、白くしたい部分と肌色との差をつけようとすると肌色を焼きすぎて小麦色の肌になることがありました。そこで白部分のみ自前レシピで作った生地を使って簡単に色の差を作っております。色を足して色数を増やすのではなくて、色を抜いて色数を増やすという逆の発想です。

自作レシピの場合はふるった薄力粉100gに対して砂糖23g、ベーキングパウダー6g
豆乳が160ccとなります。薄くぬって上から通常の生地を追加してもOKです。
使い捨ての絞り袋やビニール袋にいれておけば、使いたい分だけ絞ることもできますし
空気に触れないことで数日間使えます。

自分のパンケーキアートはだいたい、下絵、髪の毛の濃い部分、髪の毛、肌色の濃い部分、肌色、白部分、なので6階色ほどです。金髪や銀髪はコントラストをつけずらいので逆に難易度高く、黒髪が一番楽です。

下絵に15分焼くのに20分の計35分程度を目指しておりますがこれがなかなかおもうようにいかないことも…

フライパン使用後は水を張ってお湯をわかして、できれば重曹(ベーキングパウダー)をいれて汚れや油をしっかりと落とすといいでしょう。下絵の生地が浮かない使いやすいフライパンにはメンテも必要です。なるべく専用品にしてください。